Pythonの最初の1行|Python・科学計算・分析実装
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Python・科学計算・分析実装 / 6授業
Pythonを学ぶ最初のモジュールです。ゴールは、変数と型を使って、小さな計算コードを書き、結果が正しいか自分で確かめられることです。データ分析・機械学習・業務自動化・研究のコードは、すべてこの「値に名前を付け、型を意識して計算し、出力を確かめる」の積み重ねでできています。
6つの授業は、次の順に進みます。コードを実行して結果を見る で、コードを実行して出力を読み、上から順に実行されることを確かめます。変数と代入 で、変数と代入(= は等式ではなく、値に名前を付ける操作)を学びます。数値・文字列・真偽値 で、整数・小数・文字列・真偽値と、None(値がない)の区別を扱います。演算子と型変換 で、演算子と型変換、丸め方、割合とパーセントポイントを学びます。printと入力値 で、print の書式と入力値の検証(try / except)を扱います。エラーを読んで直す で、エラーの読み方と、エラーなしで間違える論理エラーの見つけ方を学びます。
つまずきやすい点は3つあります。(1) 代入は「その時点の計算結果に名前を付ける」ので、元の変数を変えても計算済みの値は自動で更新されない。(2) 文字列の '1000' と数の 1000 は別物で、'1000' * 3 のようにエラーなしで意味の違う結果が出る。(3) エラーが出た行は、原因の行とは限らず、エラーが出ないことは正しさの証明にならない。
修了後は、条件分岐と繰り返しの 条件分岐・繰り返し(有料版)、関数に処理をまとめる 関数・スコープ・分解(有料版)、リストや辞書を扱う コレクション・データ構造(有料版) に進みます。ここで身に付けた「実行前に予想し、出力を期待値と照合する」習慣は、のちのpandasやNumPyの学習でも、そのまま使います。
到達目標
- 変数と代入を使い、価格・割引率・数量の小さな計算コードを書き、各行の実行後の値を説明できる
- int・float・str・bool・None を見分け、文字と数の取り違え、小数の誤差、0と欠損の混同を避けられる
- 文字列で届いた値を整え、int() / float() で変換し、切り捨て・切り上げなど指定された丸め方で円の整数を求められる
- print と f文字列で結果を整形し、try / except で入力不正を扱える
- エラーの種類・メッセージ・行番号を読み、原因の行まで遡って直し、assert で期待値を確かめられる
授業
- コードを実行して結果を見る 45分
- 変数と代入 50分
- 数値・文字列・真偽値 55分
- 演算子と型変換 60分
- printと入力値 60分
- エラーを読んで直す 65分
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アプリを無料で開く有料版と無料版の違い