論理・アルゴリズム・情報の基礎|学習を始めるための基礎

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学習を始めるための基礎 / 6授業

このモジュールでは、手順を追跡して、条件の漏れを見つける力を身につけます。データの仕事では、「どの行を対象にするか」「何を何回繰り返すか」「前の処理の影響が残っていないか」を、毎日のように決めています。ここでの小さな誤り(「かつ」と「または」の取り違え、境界の値の見落とし、欠損と0の混同)は、画面にエラーを出さず、集計結果だけを静かに変えます。

6つの授業は、次の順に進みます。

  1. 真偽とAND・OR・NOT:条件を真偽で表し、真理値表で全パターンを確かめる。
  2. 条件と必要十分条件:「ならば」の向きを区別し、反例で命題を否定する。
  3. 手順・分岐・繰り返し:追跡表で手順を1行ずつ追い、elifの順序や回数のずれを見つける。
  4. 入力・出力・状態:副作用と状態が結果をどう変えるか、0と欠損の違いを確かめる。
  5. 2進数・ビット・容量:ビットから容量を見積もり、単位と誤差の性質を知る。
  6. 計算量と小さい反例:全件走査の費用を数え、境界値の検査で誤りを見つける。

つまずきやすいのは、ORを「どちらか一方だけ」と読むこと、必要条件と十分条件の向きの取り違え、境界(以上と超える)のずれ、「例が通った」ことを「正しい」と思い込むことです。コードはすべて画面で実行し、実行前に結果を予想する習慣を付けてください。

修了後は、Pythonの制御構文と関数(PY02・PY03)、SQLの条件とNULL(SQ01)、データの扱い(DA01)へ進みます。ここで学んだ「表で検証し、境界ケースを作る」方法は、どの分野でも使います。

到達目標

授業

アプリでは、各授業の確認問題・SQLとPythonの演習・総合テストと課題に取り組めます。

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アプリを無料で開く有料版と無料版の違い