経営・会計・業務の基礎|業務・経営・企画・組織変革
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業務・経営・企画・組織変革 / 6授業
このモジュールでは、会社の数字を売上・費用・利益・現金に分けて読み、業務の改善が数字をどれだけ動かすかを計算できるようになります。DXやデータ分析の提案は、最後には「利益はいくら増えるか」「支払いに現金は足りるか」で判断されます。ここを区別できないと、売上が増えたのに利益が減る施策や、黒字なのに支払いができない計画を見落とします。
6つの授業は次の順に進みます。売上・費用・利益 で売上から粗利・営業利益までの段階を計算し、PL・BS・CFの役割 で損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書の役割と、利益と現金がずれる理由を学びます。固定費と変動費 で費用を固定費と変動費に分け、損益分岐と単位経済 で損益分岐点と1顧客あたりの採算(単位経済)を計算します。業務プロセスと価値 では数字の裏側にある業務プロセスを、待ち時間・作業時間・ボトルネックで測ります。最後の 数値と現場の接続 で、現場の改善案を利益と現金に翻訳し、AIを使う案と使わない案を同じ条件で比べます。
つまずきやすいのは、①売上と利益、②利益と現金、③PLの区分(原価・販管費)と固定・変動の区分、④期間(月と年、毎月と一度限り)の4つの取り違えです。各授業の例題は架空の会社「みなと珈琲焙煎所」で通しているので、同じ数字が授業ごとに別の角度から見えるようにしています。
修了後は、業務の観察と課題分解の 業務可視化・課題分解(有料版)、指標・ROI・優先順位の KPI・ROI・優先順位(有料版) に進んでください。
到達目標
- 売上高から粗利・営業利益を計算し、売上と利益を区別して施策の効果を報告できる
- 1か月の取引から利益と現金の増減(営業・投資・財務)を計算し、黒字でも支払えない状況を指摘できる
- 費用を固定費と変動費に分類し、限界利益・損益分岐点・安全余裕率・LTVとCACを計算できる
- 業務プロセスのリードタイム・ボトルネック・手戻り・業務コストを計算し、改善の対象工程を選べる
- 改善案を期間・費用・実現率をそろえて利益と現金の両面で比較し、担当・停止条件を含む提案にまとめられる
授業
アプリでは、各授業の確認問題・SQLとPythonの演習・総合テストと課題に取り組めます。
キャリア学習:データサイエンティスト・機械学習エンジニア・DX推進・研究者を目指す人の学習アプリ。164モジュール・984授業を、ブラウザで動くSQLとPythonの演習で。基礎と各分野の最初のモジュールは無料。全部は2,980円の買い切り。
アプリを無料で開く有料版と無料版の違い