固定費と変動費|経営・会計・業務の基礎

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経営・会計・業務の基礎(初級・読む30分+演習35分)

この授業のゴール

仕事でどう使うか

「この改善で費用がいくら下がるか」「注文が2割増えたら利益はいくらになるか」に答えるには、費用が販売量に連動して動くのか、動かないのかを知る必要があります。売上原価・販管費という分け方(前回まで)は「何の費用か」の分類で、ここで学ぶ固定費・変動費は「量が変わるとどう動くか」の分類です。

路線 この授業の使いどころ
DS(データサイエンティスト) 月次の費用データから固定費と変動費を推定し(回帰分析の入門)、売上計画に応じた利益のシミュレーションを作る
ML(機械学習エンジニア) 推論費用(API従量課金=変動費)とサーバー・人件費(固定費)を分け、利用量が増えたときの費用を見積もる
DX(DX推進・AI企画) 業務改善が変動費(1件あたりの処理費)を下げるのか、固定費(人員・ライセンス)を下げるのかを区別し、効果の出方を説明する
RS(研究者) 実験1回あたりの消耗品費(変動費)と装置費(固定費)を分け、実験回数の計画と予算を立てる

成果物は「費用の分類表(固定費・変動費・根拠)」と「販売量を変えたときの利益の計算」です。次の授業の損益分岐点の計算は、この分類が正しいことが前提です。

前提

次の言葉と計算を使います。不安があれば先に戻ってください。

例は「みなと珈琲焙煎所」を単純化し、豆は平均単価1,500円/袋の1種類だけとみなします。金額は架空・税抜・1か月です。

身近な状況:「1袋あたり1,350円かかる」から1,300円の注文は断る?

みなと珈琲に、オフィス向けの大口注文の相談が来ました。「来月だけ、追加で400袋を1袋1,300円で買いたい」。通常の単価は1,500円です。

店長は先月の数字で計算しました。

項目 先月
販売数 2,000袋
費用の合計 270万円
1袋あたりの平均費用 $2{,}700{,}000 \div 2{,}000 = 1{,}350$ 円

「1袋作るのに1,350円かかる。1,300円で売ったら1袋50円の赤字だ。断ろう。」

この判断は正しいでしょうか。費用270万円の中身を分けると、次のようになっていました。

費用 金額 400袋増えると
生豆・袋・配送・決済(1袋750円) 150万円 1袋ごとに750円増える
人件費・家賃・焙煎機・システムなど 120万円 変わらない(焙煎機には余裕がある)

追加の400袋で増える費用は $750 \times 400 = 30$ 万円、増える売上は $1{,}300 \times 400 = 52$ 万円です。利益は22万円増えます。人件費や家賃は、注文を受けても受けなくても同じだけかかるからです。

平均費用1,350円には、販売数に関係なくかかる120万円が「2,000袋で割った分(1袋600円)」として含まれていました。この授業では、量に連動する費用と連動しない費用を分けて考える方法を学びます。

直感的な説明:携帯電話の料金と同じ形

携帯電話の料金に「基本料金 月1,000円+通信1GBあたり500円」というプランがあるとします。

4GB使えば $1{,}000 + 500 \times 4 = 3{,}000$ 円、1GBあたりの平均は750円です。8GB使えば $1{,}000 + 500 \times 8 = 5{,}000$ 円、1GBあたりの平均は625円に下がります。平均は使う量で変わりますが、1GB増やしたときに増える額は、いつも500円です。

会社の費用も同じ形をしています。

「追加でもう1袋売ったら、いくら増えるか」を考えるときは、平均ではなく1袋あたりの変動費を使います。

たとえの限界:携帯料金は契約で形が決まっていますが、会社の費用は「どれくらいの期間で考えるか」で固定か変動かが変わります。たとえば人件費も、1年単位で人員を見直せるなら変動します。分類には、期間と量の範囲を必ず添えます。

正確な定義:総費用の式、限界利益、2つの分類軸

総費用の式

販売量を $Q$(袋)、1袋あたりの変動費を $v$(円/袋)、1か月の固定費を $F$(円)とすると、

$$\text{総費用} = F + v \times Q$$

みなと珈琲では $F = 1{,}200{,}000$ 円、$v = 750$ 円/袋です。$Q = 2{,}000$ なら $1{,}200{,}000 + 750 \times 2{,}000 = 2{,}700{,}000$ 円です。

限界利益

$$\text{限界利益} = \text{売上高} - \text{変動費}, \qquad \text{限界利益率} = \frac{\text{限界利益}}{\text{売上高}}$$
$$\text{営業利益} = \text{限界利益} - \text{固定費}$$

限界利益(貢献利益とも呼ぶ)は、売上から変動費を引いた残りで、固定費をまかない利益を生むための原資です。1袋あたりでは $1{,}500 - 750 = 750$ 円、限界利益率は $750 \div 1{,}500 = 50\%$ です。2,000袋なら、限界利益 $750 \times 2{,}000 = 150$ 万円から固定費120万円を引いて、営業利益は30万円です。

2つの分類軸は別物

変動費 固定費
売上原価 生豆、袋、ラベル 焙煎担当の正社員の給料、焙煎機の減価償却(製造にかかる固定的な費用を原価に入れる会社の場合)
販管費 配送料、決済手数料、販売手数料 家賃、事務の給料、広告の定額契約、システム利用料

「売上原価=変動費」「販管費=固定費」ではありません。前回までの粗利(売上−売上原価)と、限界利益(売上−変動費)は、別の数字です。

分類の方法

  1. 勘定科目法:費目ごとに、契約や性質を見て「固定」「変動」「準変動(内訳を分ける)」に振り分ける。根拠を1行書く。
  2. 高低点法:販売量が最も多い月と最も少ない月の2点から、傾きと切片を求める。

$$v = \frac{\text{最多月の総費用} - \text{最少月の総費用}}{\text{最多月の販売量} - \text{最少月の販売量}}, \qquad F = \text{最多月の総費用} - v \times \text{最多月の販売量}$$

  1. 回帰分析(発展):すべての月のデータに最も当てはまる直線を引く。

段階付き例題:6か月のデータから固定費と変動費を推定する

問題:みなと珈琲の6か月の販売数と総費用(万円)から、高低点法で $F$ と $v$ を推定し、2,200袋売れた月の営業利益を予測します。単価は1,500円/袋です。

月 4月 5月 6月 7月 8月 9月
販売数(袋) 1,200 1,500 1,800 2,000 1,600 2,400
総費用(万円) 210 234 253 272 239 300

ステップ1:最多月と最少月を選ぶ。販売数の最多は9月(2,400袋、300万円)、最少は4月(1,200袋、210万円)。費用が最も高い月・低い月ではなく、販売量で選びます。

ステップ2:傾き=1袋あたりの変動費。

$$v = \frac{300 - 210}{2{,}400 - 1{,}200} = \frac{90}{1{,}200} = 0.075 \text{ 万円/袋} = 750 \text{ 円/袋}$$

ステップ3:切片=固定費。$F = 300 - 0.075 \times 2{,}400 = 300 - 180 = 120$ 万円。4月で検算すると、$120 + 0.075 \times 1{,}200 = 210$ で一致します。

ステップ4:他の月と比べる。7月は $120 + 0.075 \times 2{,}000 = 270$ 万円の予測に対し、実績は272万円。差は2万円で、小さな揺れの範囲です。差が大きい月があれば、特別な支出(修理など)がなかったかを確認します。

ステップ5:2,200袋の月を予測する。

ステップ6:意味と前提を書く。「6か月(1,200〜2,400袋)のデータから推定。この範囲の外(たとえば焙煎機の能力2,500袋を超える量)では固定費が変わるため、この式は使えない。」と添えます。推定に使った範囲の外への当てはめ(外挿)は危険です。

操作して理解する:高低点法と回帰を比べ、例外月の影響を見る

下のコードは、同じデータで高低点法と回帰(numpy.polyfit)を比べます。

import numpy as np
q = np.array([1200, 1500, 1800, 2000, 1600, 2400])
c = np.array([210, 234, 253, 272, 239, 300])

def high_low(q, c):
    hi, lo = q.argmax(), q.argmin()
    v = (c[hi] - c[lo]) / (q[hi] - q[lo])
    return c[hi] - v * q[hi], v          # (固定費, 1袋あたり変動費)

F, v = high_low(q, c)
b, a = np.polyfit(q, c, 1)
print(f"高低点法: 固定費{F:.1f}万円 変動費{v*10000:.1f}円/袋")
print(f"回帰    : 固定費{a:.1f}万円 変動費{b*10000:.1f}円/袋")

c2 = c.copy()
c2[0] = 240          # 4月に一時的な修理費30万円が入っていたら
F2, v2 = high_low(q, c2)
b2, a2 = np.polyfit(q, c2, 1)
print(f"例外月あり 高低点法: 固定費{F2:.1f}万円 変動費{v2*10000:.1f}円/袋")
print(f"例外月あり 回帰    : 固定費{a2:.1f}万円 変動費{b2*10000:.1f}円/袋")

出力:

高低点法: 固定費120.0万円 変動費750.0円/袋
回帰    : 固定費119.7万円 変動費752.0円/袋
例外月あり 高低点法: 固定費180.0万円 変動費500.0円/袋
例外月あり 回帰    : 固定費157.7万円 変動費563.4円/袋

読み取れること:

考える問い:c2[0] = 240 を c2[5] = 330(9月に臨時の費用30万円)に変えると、どちらの推定がどう変わるでしょうか。

発展:固定費の比率と利益の振れ幅(営業レバレッジ)

同じ売上・同じ利益の2社でも、固定費と変動費の比率が違うと、販売量が変わったときの利益の動きが違います。

A社(固定費が大きい) B社(変動費が大きい)
売上(2,000袋) 300万円 300万円
変動費 100万円(500円/袋) 200万円(1,000円/袋)
固定費 170万円 70万円
営業利益 30万円 30万円
販売が20%増えたとき 限界利益240−170=70万円 限界利益120−70=50万円
販売が20%減ったとき 限界利益160−170=−10万円 限界利益80−70=10万円

A社の限界利益は1袋1,000円なので、販売が400袋増えると利益が40万円増え、400袋減ると40万円減ります。B社は1袋500円なので±20万円です。固定費の比率が高いほど、利益は販売量の変化に敏感になります。これを営業レバレッジと呼びます。

DXの文脈では、「自社サーバー(固定費)からクラウドの従量課金(変動費)へ」「正社員の増員(固定費)から外部委託の件数払い(変動費)へ」といった選択が、この比率を変えます。需要の振れが大きい事業では変動費化が安全に、需要が安定して大きい事業では固定費化が有利になることがあります。どちらが良いかは、需要の見込みと振れ幅で比べます(「感度と不確実性」(有料版) の感度分析)。

限界:実際の費用は、量だけでなく季節・価格交渉・稼働率でも変わります。直線の式はあくまで近似で、関連範囲の中でだけ使います。

よくある失敗

失敗1:平均費用で、追加注文や値下げを判断する

誤った判断:「1袋の平均費用は1,350円。1,300円の追加注文は1袋50円の赤字なので断る。」

平均費用には固定費の割り当て分($120 \text{万円} \div 2{,}000 = 600$ 円/袋)が含まれます。焙煎機に余裕があり固定費が増えないなら、追加400袋の増分は、売上 $1{,}300 \times 400 = 52$ 万円 − 変動費 $750 \times 400 = 30$ 万円 = +22万円です。

直し方:追加の判断は「増える売上 − 増える費用」で計算します。ただし、①能力の上限(関連範囲)を超えないか、②既存の顧客が値下げを求めてこないか、③長期的にすべてをこの価格で売ると固定費を回収できないこと、を併せて確認します。

失敗2:売上原価を変動費、販管費を固定費とみなす

誤った計算:「売上原価132万円が変動費、販管費160万円が固定費。」

販管費の中の配送料30万円・決済手数料9万円は、販売量に比例する変動費です。これを固定費に入れると、販売量が増えたときの費用を少なく見積もり、利益を過大に予測します。2,000袋→2,400袋なら、配送・決済の増加(約7.8万円)を見落とします。

直し方:費目ごとに「量が2倍になったら、この費用はどうなるか」を問い、根拠(契約の形、請求書の単価)を書いて分類します。PLの区分(原価・販管費)とは別の表を作ります。

失敗3:固定費を「削れない費用」「考えなくてよい費用」と扱う

誤った考え:「家賃や人件費は固定費だから、改善の対象外。」/「固定費は変わらないから、利益の計算から外してよい。」

固定費は「今月の販売量で変わらない」だけで、契約の見直し、業務の効率化による人員配置の変更、使っていないシステムの解約などで減らせます。また、固定費を除いて計算すると、限界利益は黒字でも会社全体は赤字、という状況を見落とします。

直し方:「量によって変わるか」と「経営判断で変えられるか」を別の問いとして扱います。利益は必ず「限界利益 − 固定費」まで計算します。

まとめ

用語

変動費(variable cost)

販売量・生産量・処理件数に比例して増減する費用。

固定費(fixed cost)

一定の期間と量の範囲の中で、量に関係なく一定の費用。

限界利益(貢献利益)(contribution margin)

売上高から変動費を引いた利益。固定費をまかない利益を生む原資。

関連範囲(relevant range)

固定費と1個あたり変動費が一定とみなせる量の範囲。

高低点法(high-low method)

量が最大と最小の2つの期間の費用から、固定費と1単位あたり変動費を推定する方法。

準変動費(semi-variable cost / mixed cost)

基本料金(固定)と使用量に比例する部分(変動)が組み合わさった費用。

よくある質問

なぜ費用を固定費と変動費に分ける必要があるのですか?

販売量や処理件数が変わったときの利益を予測するためです。PLの区分(原価・販管費)だけでは、「量が2割増えたら費用はいくら増えるか」に答えられません。追加注文の判断、損益分岐点、改善効果の見積りはすべてこの分類の上に成り立ちます。

限界利益と粗利(売上総利益)の違いは何ですか?

粗利は売上から売上原価を引いたもの、限界利益は売上から変動費を引いたものです。配送料など販管費に入る変動費は、粗利では引かれず、限界利益では引かれます。量を変えたときの利益の予測には限界利益を使います。

どこで失敗しやすいですか?

①平均費用で追加の判断をする、②売上原価=変動費とみなす、③準変動費を片方に寄せる、④推定した量の範囲の外に式を延ばす、の4つです。費目ごとに根拠を書き、適用する量の範囲を明記すると防げます。

期間を長くとると、分類はどう変わりますか?

期間が長いほど、固定費も変えられるようになります。1か月では固定の人件費も、1年なら採用や配置換えで変わりますし、家賃も移転すれば変わります。分類には「1か月・現在の設備の範囲で」のように期間と範囲を書きます。

AIやシステムの導入で、固定費と変動費はどう変わりますか?

多くの場合、手作業の人件費(1件あたりの作業時間=実質的な変動費や、人員という固定費)が減り、ライセンス料(固定費)や従量課金(変動費)が増えます。導入の評価では、どの費用が減り、どの費用が増え、それが量に応じてどう動くかを表にして比べます。量が少ないうちは固定費の重い仕組みが割高になることもあります。

固定費と変動費の分類は、誰が決めるのですか?

決まった正解の表があるわけではなく、分析の目的に合わせて分析者が根拠をもって決めます。経理の担当者に契約や請求の形(定額か従量か)を確認し、判断に迷う費目は「準変動費」として内訳を分けるか、前提として明記します。

確認問題

問1 次のうち、販売数に比例して増える変動費として扱うのが最も適切なものはどれですか。

  1. ① 事務所の家賃(月額契約)
  2. ② 正社員の月給
  3. ③ 通販1件ごとの配送料
  4. ④ 定額のシステム利用料
解答と解説

正解:③

配送料は1件ごとにかかるので、販売数に比例します。他の3つは月額で、販売数に関係なく一定です。

問2 単価2,000円、1個あたり変動費800円、固定費月60万円で、月700個売れたときの営業利益はいくらですか。

  1. ① 140万円
  2. ② 84万円
  3. ③ 24万円
  4. ④ −4万円
解答と解説

正解:③

限界利益は(2,000−800)×700=84万円。営業利益は84−60=24万円です。

問3 先月は2,000袋で総費用270万円(平均1,350円/袋)でした。固定費120万円、変動費750円/袋、能力に余裕があります。1袋1,000円で200袋の追加注文を受けると、利益はどうなりますか。

  1. ① 1袋350円の赤字なので7万円減る
  2. ② 1袋250円の限界利益があるので5万円増える
  3. ③ 固定費が増えるので判断できない
  4. ④ 売上が20万円増えるので利益も20万円増える
解答と解説

正解:②

増分は(1,000−750)×200=5万円の増加です。平均費用1,350円には固定費の割り当てが含まれ、追加の判断には使いません。

問4 高低点法で使う2つの月の選び方として正しいのはどれですか。

  1. ① 販売量が最も多い月と最も少ない月
  2. ② 総費用が最も高い月と最も低い月
  3. ③ 直近の2か月
  4. ④ 利益が最も高い月と最も低い月
解答と解説

正解:①

傾き(1単位あたりの変動費)を求めるので、量の範囲が最も広い2点、つまり販売量の最多月・最少月を使います。

問5 「売上原価は変動費、販管費は固定費」という考え方について、最も適切なのはどれですか。

  1. ① 常に正しい
  2. ② 販管費にも配送料などの変動費があり、売上原価にも固定的な費用が入りうるので、別の軸として分類し直す必要がある
  3. ③ 売上原価は固定費、販管費は変動費が正しい
  4. ④ 分類は会計ソフトが自動で正しく行うので気にしなくてよい
解答と解説

正解:②

PLの区分(何の費用か)と、固定・変動(量でどう動くか)は別の分類軸です。

問6 焙煎機1台で月2,500袋まで作れます。過去の1,200〜2,400袋のデータから「固定費120万円、変動費750円/袋」と推定しました。月3,500袋の計画に、この式をそのまま使うことの問題はどれですか。

  1. ① 問題はない。直線はどこまでも延ばせる
  2. ② 変動費が必ず0になる
  3. ③ 販売量が増えると単価が必ず上がる
  4. ④ 2,500袋を超えると焙煎機の追加などで固定費が段階的に増えるため、推定した範囲の外では式が成り立たない可能性が高い
解答と解説

正解:④

固定費が一定とみなせるのは関連範囲の中だけです。データの範囲外への当てはめ(外挿)は前提が崩れます。

次に学ぶこと

次は 損益分岐と単位経済 で、固定費をちょうどまかなう販売量(損益分岐点)と、1件・1顧客あたりの採算(単位経済)を計算します。この授業の $F$ と $v$ がそのまま使われます。

PLの区分に不安があれば 売上・費用・利益 に戻ってください。回帰による推定をより詳しく学ぶには、統計・機械学習の回帰の授業に進んでください。

この授業の確認問題だけでモジュールの習得とはしません。DX01 の総合テストと自力課題で判定します。

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